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食材の温度は重要

こんにちは、さいたま口腔リハビリテーション歯科クリニックです。

先日、テレビをみていたらラーメン屋さんの経営改善計画のコンサル企画で「ラーメンのスープが少ないために全体的にぬるくて味がイマイチなので、スープの量を増やして熱々で食べれるようにしたらすごく美味しくなった」という事例を観て自分の体験と照し合わせて確かにそうだな〜と納得しました。


味や食感はもちろん大事ですが、冷たいと美味しいものやあったかいと美味しいもの、熱々だと美味しいものなど食材や味によって美味しさは温度によって全く変化します。

当院では直接訓練時に様々な食材を使用しておりますが、ペースト食や柔らかい食材で冷たくするとあまり美味しくないものが多いです。ですのでレンジをお借りせして出来るだけ美味しい状態で訓練をしたり検査をするようにしております、あっためる事で食材の良い香りも出るので食欲をそそり嚥下をよりスムーズに行える環境を作ることが出来ます。


摂食嚥下は視覚や嗅覚で食材を認識するところから始まるので、匂いや温度もかなり重要なウエイトを占めます。冷たいアイスなどは嚥下反射を誘発しやすいとされていますが、熱々で美味しさを発揮する食材なども嚥下反射を誘発しやすいと思いますので温度にもこだわって対応を考えていきたいと思います。