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随意運動としての摂食嚥下

こんにちは、さいたま口腔リハビリテーション歯科クリニックです。

随意運動とは自己の意思あるいは意図に基づく運動で逆に不随意運動とは自己の意識によらない反射によってもたらせられる運動のことを言います。

摂食嚥下運動は普段相当意識しない限り、食物を認識してお口に取り込み、咀嚼して、舌で口蓋部に押し付けて、喉の奥に送り込み、咽頭が収縮して食道に送り込むという動作を一連の流れで行います。ですので意識的に唾を飲み込むとわかりますがお口の水分量も少ないと難しいですし,

咀嚼しても適度な塊になりにくい食材はいざ飲み込もうと意識して飲み込むのに苦労します。


コロナ禍のストレスのせいかこの一年で機能的には問題がないのに常食が食べてなくなったという患者さんが増えています。これは入院などで絶食してお口から物を食べれなくなっている状態と近いので無理に意識して飲み込もうとせず、食べやすい飲み込みやすい無意識に反射が促される食事から徐々に食事を行うことで感覚を取り戻せますので不安にならずに少しずつ始めるようにしましょう。心配な方はお気軽にご相談ください。




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