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唾液検査で何がわかる?

こんにちは、さいたま口腔リハビリテーション歯科クリニックです。マスク生活も長くなり口腔乾燥や虫歯、お口の不調のどを訴える患者さんが増加しています、原因は色々ありますが唾液の影響が大きいのは否めません。唾液の重要性は前にも説明してきましたが、唾液には殺菌作用、緩衝作用、潤滑作用、再石灰化作用など非常に多岐にわたる効果があります。

さいたま口腔リハビリテーション歯科クリニックでは唾液検査を行い個人個人のリスク判定を行なっています。


①むし歯菌 むし歯菌が多いと歯にプラークが付着しやすくなり歯の健康が損なわれます


②酸性度  唾液の酸性度が高いと口腔内の環境が酸性となりエナメル質が脱灰しやすく


③緩衝能  むし歯菌や食物の酸を中和する作用が弱いとエナメル質が脱灰しやすく


④白血球  歯茎に細菌が増えると防御反応で白血球が増加します


⑤タンパク質 バイオフィルムの影響で淡白質が増加します


⑥アンモニア  細菌数が多いと唾液中のアンモニア が増加し口臭を発します


遺伝的な要素や普段のお手入れの状態などで変化しますが、結構個人差が出ますのでちゃんと磨いているんだけど虫歯になりやすい人、親御さんが歯周病で歯が無くなり入れ歯の方など一度検査すると対策を立てやすくなります。

唾液の分泌を促すマッサージや口腔ケアのやり方、グッズなども紹介していますので御興味のある方は是非、小学生まではワンコインで出来ます!