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口から食べることが健康維持につながる

こんにちは、さいたま口腔リハビリテーション歯科クリニックです。

食べものによって体は造られて体重や筋力などを維持しているのは当然わかっていることですが、「食べる」という行為が健康維持につながるという研究もあります。


東京都健康長寿医療センター研究所の研究で咽頭への刺激で甲状腺ホルモンの分泌が増加するという報告がありました。

これは食べ物を飲み込むという刺激に甲状腺がどう反応するかという実験でサイロキシンとカルシトニンの分泌を刺激前の2倍に増加したとのことです。

サイロキシンは全身の代謝を高め、カルシトニンは骨の細胞に作用して骨を強くするという作用があります。


人間は入れ歯やインプラントを入れて噛み合わせを回復したり、食べ物を調理することで歯がなくても食べれるようにしたり、胃や血管から栄養を補給することが出来ます。

他の動物では食べ物を摂ることが出来ないことは生命を維持することに直結します。食べ物を認識してお口に運び、それを咀嚼、舌でまとめて喉のおくに送り込む、食道を使って胃に送り込む、消化して排泄する。食べるということは五感をフルに使って、お口から内臓も活動させる生きる上で大変重要な行為です。


当院では口から食べることをこれからも支援して皆様の健康維持に貢献できればと考えております。