​小児歯科
​虫歯予防

幼児のフッ素塗布から唾液検査によるリスク診断まで対応しております。

遺伝的な要素やお口の中の環境によってそれぞれ虫歯のリスクは異なります、それぞれに合った最適なお口のケアをご提案させていただきます。

乳歯はいずれ生え変わるからとむし歯を放置してしまうのはあまり良くありません・・・

① 乳歯の虫歯が深くなると、その下に作られ始めている永久歯に悪影響を及ぼす場合があります

② 乳歯を抜けたまま放置してしまうと、永久歯が生えるスペースが無くなり歯並びが悪くなります

③ 乳歯の噛み合わせが悪いと顎の成長に影響が出てきます。

④ 乳歯で虫歯菌が多くなると永久歯も虫歯になりやすくなります。

 

と言った具合に永久歯までの生え変わりに重要な役割をしています。

早めに介入することでその後のお口の成長や環境が変わりますので、是非ご相談ください。

​歯医者さんが怖いイメージにならないよう、出来るだけリラックス出来るキッズルーム があります。

『暴れてしまうため、どこの歯医者さんも診てくれない』

『押さえつけられて治療されるのは嫌だ』

などお困りの場合もお子様と楽しみながら慣れて頂き、治療を進めていきます。

*緊急を要する処置や親御さんがご希望される場合は抑制して治療を行います

小学生まで唾液検査は500円で行っております!

​3歳から出来る受け口治療

ムーシールドと呼ばれるマウスピースを使った3歳~5歳でも可能な受け口の矯正です。
今まで乳歯列期(3~5歳)の受け口(反対咬合)については「様子をみましょう」という経過観察をすすめてきました。

しかし、永久歯に生え変わる事により反対咬合が自然治癒する率は、わずか6%といわれています。
そこで、乳歯列期からの早期初期治療が可能な「ムーシールドTM」を用いることにより、

お子様の成長過程にあわせて綺麗で健康的な歯並びにすることができます。

ムーシールド歯並びを整えることは、見た目の美しさももちろんですが、全身のバランスを整えることに繋がりますので、運動能力、姿勢などにも大きく影響があります。

お子様の健やかな成長のためにも、早期初期治療をお勧めいたします。
ムーシールドTMは柳澤宗光先生が開発した乳歯列期から矯正できる早期初期治療です。

 

費用 60,000円    調整料 1,000円/回   治療期間 1年〜2年  
 

​口腔機能発達不全とは?

食べる機能、話す機能、その他の機能が発達していないか、もしくは正常に獲得されておらず

あきらかな摂食機能障害となる原因疾患が無く専門的な関与が必要な状態のことを言います。

​学会が提示しているチェックシートの「食べる」「話す」「その他」の項目2つ以上に該当するものが保険で口腔機能発達不全症とされます。

​MFT(筋機能療法)とは?

指しゃぶり、爪を噛む、口で呼吸する、頬杖をつく、唇を噛む、舌を間違った場所におく、舌で歯を押す、などの癖は歯並びが悪くなる癖があります。

それぞれの習癖に対する対応策としてマウスピースやトレーニングによってお口の筋肉のバランスを整える事で歯並びも治すことが出来ます。このように筋肉のバランスに早期に介入することにより正しく機能させる訓練のことを​MFT(筋機能療法)と呼びます。

咬唇癖・口呼吸​  上記参照

​開咬(かいこう)を引き起こす習癖

指しゃぶり​・・・舌癖に移行しないようにする為、3歳半以降で早期に指しゃぶりは止めるよう指導しましょう 

異常嚥下癖​・・・郊外に舌を吸い付けた状態で奥にずらすトレーニングやゼリーの飲み込みトレーニングが必要です

弄舌癖(ろうぜつへき)・・・虫歯の穴などを気にして舌を動かしすぎたり、舌で遊んでしまったりする癖は、

              その原因となる歯の問題を改善して、習癖を指摘することが重要です。

咬唇癖・・・開咬により前方に突出した上顎前歯に下口唇が噛み込むこと、習癖を止めるよう指導しましょう

​      前合わせトレーニング・口輪筋トレーニング

口呼吸・・・鼻呼吸トレーニング(鼻呼吸用の口唇閉鎖テープを用いて、口をふさいだ状態で何分問題なく過ごせる

      か測ってみる)練習することで徐々に時間を延ばす事が可能です

​過蓋咬合(かがいこうごう)を引き起こす習癖

クレンチング​・・・習癖の認識と生活習慣の改善、前合わせトレーニング

頬杖​・・・生活指導(歯への負担も大きい)

​正中のズレを引き起こす口腔習癖

片咀嚼(へんそしゃく)・・・非機能側で咬むという感覚を覚える、ガムトレーニング

片側からの頬杖・・・生活指導(勉強中などに頬杖をついていないか)

寝方・・・生活​指導(いつも同じ方向を向いて寝ていないか)

これらの習癖を改善して筋肉のバランスを保つために、乳歯列期(1歳半〜6歳位)混合歯列期(6歳〜12歳位)永久歯列期(12歳〜)それぞれの時期にあったマウスピースを使った筋機能療法や床矯正をご提案しています。

早期に介入することでお口の良い成長を促すことが出来ます!お気軽にご相談下さい。

​お口の成長の目安

​0〜1歳

​7〜8ヶ月頃に歯が生えはじめます。前歯が生え揃ってきたら離乳食後にガーゼで汚れを拭き取りましょう

​〜2歳

乳歯の奥歯が生えてきます。

毛先が小さめの歯ブラシで丁寧に磨きましょう。

​フッ素塗布をして強い歯に!

​3歳

乳歯が生えそろい噛む力がグンと増します。ほっぺたを膨らませてのぶくぶくうがいを練習しましょう!

​自分で磨く練習をしましょう!

​4〜5歳

顎が大きくなって隙間が出来てきます。

​歯と歯の間はデンタルフロスを使いましょう

6 歳

乳歯の奥から最初の永久歯、6歳臼歯が生えてきます。幼若永久歯と言って虫歯になりやすいのでフッ素と歯ブラシでしっかり予防しましょう!

​前歯も生え変わりが始まります!

​舌診断

① 舌小帯が伸びやすいか伸びにくいか

舌小帯の長さが短く、幅が太く、舌の先端にくっついている場合は舌の動きが阻害されます。

舌を前方にベーと伸ばした状態でハート型になる場合は動きが阻害されている可能性があり

切除で対応する場合があります。

②舌の筋力が強いか弱いか

舌を上顎につける(口蓋に挙上を維持)できるかどうかで診断します。

​舌の筋力が弱い場合は上顎に吸い付けた状態が維持できません

③舌の動きが良いか悪いか

舌を左右に動かす動き、口唇を舌で舐める動きで診断します。

​スムースに行える場合は問題ないと判断します。

​トレーナーマウスピース矯正

筋機能療法で用いるトレーナーと呼ばれるマウスピースを使った矯正治療になります。

上記に挙げたような不正咬合をもたらす習癖、舌のポジションなどお口に筋肉や軟組織のバランスを整えて健康な発育を促す装置です。

当院の特徴である口腔機能を測る各種機材を駆使して客観的なデータを基にお口の変化を記録して対応致します。

適応症例および習癖

口呼吸 指しゃぶり 逆嚥下 舌突出

叢生  ディープバイト オープンバイト

交差咬合 オーバージェット

使用方法

日中1時間と夜間就寝時に装着

装着期間

ソフトタイプ 6〜8ヶ月

ハードタイプ 6〜12ヶ月

​床矯正治療

小学生くらいになると乳歯が生え変わって永久歯が続々と生えてきます。

この時期に顎のスペースに対して歯が大きいと叢生と言ってガタガタの歯並びになってしまいます。

この時期から介入出来る治療として、拡大床という装置を使った矯正治療があります。乳歯と永久歯の混在する混合歯列期の治療でⅠ期治療といいます。

お子様の成長に合わせて装置を使うことで歯列の幅を広げ、歯並びのスペースを作って自然に並べる治療法です。​早めに介入することで将来的な矯正治療をしないで済む場合もあります。

*遺伝的な要因や顎の成長が強い場合はⅡ期治療(永久歯列期)の治療に移行となります

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